ウラジオストク国際空港から市内の行き方・両替・SIM【2020年版】

日本からJAL、ANAの就航が決定し今年一番熱い渡航先ロシアの「ウラジオストク」。日本からはわずか2時間ほどのフライト、羽田ー那覇間よりも短いフライトで行くことが出来るロシア。可愛らしい雑貨、美味しいシーフード、本場のバレエ、数々のインスタ映えススポット、治安の良さ等々、実際に行ってみてロシアのイメージが変わりました。

ウラジオストク国際空港からの市内への行き方、ATMでの両替、現地SIMなとについて詳しく紹介します。

ウラジオストク国際空港 到着

飛行機が空港に着陸し入国までは、前方席に座っていたので10分もかからず制限外エリアに出ることが出来ました。電子ビザの確認で1人1人に要する時間が比較的長めなので、早めに並ぶようにしましょう。

空港内は時間帯にもよるんでしょうが、空いていて怪しい人も見かけません。(空港に入る時にX線検査有)左上に見える赤い文字のショップはシーフードのお土産屋さんです。冷凍してあるカニなどを機内持ち込みで持ち帰りました。(別記事にまとめる予定です。)

空港ATM

まずはウラジオストク市内へ向かう前にロシアのお金ルーブルに両替。タクシーアプリを利用する予定だったので、市内へ向かう前に現金が必要だったからです。ATMは1Fのエスカレーター横にあり、どなたかのブログで見かけた手数料無料のATMを利用しました。

市内までの交通機関

ウラジオストク国際空港は、ウラジオストク市内から約55km離れたアルチョームという街に位置しています。

  • アエロエクスプレス(1日5往復の空港始発の電車 所要時間約54分)
  • タクシー(空港タクシーまたはタクシーアプリ 所要時間約50分)
  • バス(ミニシャトルバス107番 所要時間約1時間半)

アエロエクスプレスは本数が少ないので、日本からの到着時には使いにくいのが現状です。私がウラジオストクに到着した日は2時間のディレイで本来ならぎりぎり乗れそうだった最終便を逃してしまいました。

アエロエクスプレス

ウラジオストク国際空港からウラジオストク駅まで1日5往復しているアエロエクスプレス。始発駅が空港駅で途中数駅停車し、ウラジオストク駅が終点駅になっています。

アエロエクスプレス時刻表(2020年1月現在)
ウラジオストク国際空港駅発ウラジオストク駅着
07:4208:36
08:3109:25
10:4011:34
13:2514:19
17:4518:39
ウラジオストク駅発ウラジオストク国際空港駅着
07:1008:04
09:0209:56
11:5112:45
16:0016:54
18:0018:54

念のため最新のタイムスケジュールは公式サイトで確認してください。

日本からの便は往路共に利用し難い時間ですが、車窓からの風景がとても素敵なので是非利用してみてください。

空港からは手荷物検査を受け駅に入ることが出来ます。チケットは窓口で購入。

空港駅-ウラジオストク駅 片道 普通席270ルーブル ビジネス席400ルーブル

チケットは長いレシートです。購入時に席番号を教えてくれたり、乗車時にも教えてくれました。

1号車のビジネスシート2-2席でゆったりと座れます。(普通席は3-3席)

ウォーターサーバーや新聞、向かい側にはスーツケースを置く場所もあります。

冬は凍っているアムール湾の絶景を車窓から臨むことが出来ます。空港発の場合は右側、ウラジオストク駅発の場合は左側が海側です。

約54分でウラジオストク駅に到着。(私が利用したのは帰りのウラジオストク駅発でしたが空港駅に定刻通りに到着。)

ウラジオストク駅には直結している食堂があります。駅舎のすぐ横からも入口があるので中で繋がっているようですね。

アエロエクスプレスはこちらの駅舎に到着します。

こちらの雰囲気のある駅舎は、モスクワまで行くことが出来るシベリア鉄道が発着します。

空港タクシー

空港からのタクシーはウラジオストク市内へは固定料金で1,500ルーブルとなっています。クレジットカード、現金利用可。

カウンターの料金表はロシア語ですが、Google翻訳で見てみると乗車人数によって運賃が異なるようです。1人から3人まではウラジオストクまで1,500ルーブル。4人は2,000ルーブルとなっているようです。

タクシーアプリ「Yandex Taxi」

海外でタクシーの交渉や不当な運賃を要求されるのが嫌であまり利用しませんが、タクシーアプリは料金がオーダーする前に料金が決定するので安心です。

空港タクシーよりもタクシーアプリのほうが安いとの情報があったので、Amazonで事前に購入していたロシアのSIMを入れてネット接続しタクシーアプリ「Yandex Taxi」を起動。

オーダーから数分で空港前から乗車、アジムトホテルウラジオストクまでは47分でした。このアプリは現金のみなので現金を空港で調達しておく必要があります。料金は表示の通り1,000ルーブルだったので、空港タクシーよりも500ルーブルお得。(料金は時間帯、混み具合によって変動します)

ロシアで使われているタクシーアプリは、他に「Gett」(クレジットカード可)、「Maxim」(現金のみ)がありますが現地で料金を比較してみたところ圧倒的に「Yandex Taxi」が安く滞在中何回か利用しました。

現地で利用したSIM

タクシーアプリを使うには、初めに電話認証が必要になります。私は日本でアプリをダウンロードし、日本の携帯番号で認証しましたが、このSIMは現地の電話番号も使えるので現地でダウンロードし、認証も可能です。空港到着後、設定も必要なくすぐに繋がり、ウラジオストク滞在中LTEで安定して接続出来ました。


ロシア MegaFomeプリペイドSIMカード 6日 4G・3Gデータ通信無制限

107番バス

今回バスは利用しませんでしたが、ウラジオストク駅近くで空港からの乗客が降りているところを見かけました。びっくりするほど小さなシャトルバスだったので、スーツケースの場合は不向きかもしれません。

107番バスは空港から44か所の停留所を通りウラジオストク駅まで1時間半かかります。バスの詳しいルートはこちら。アプリもあるようなので、現地でバスに乗る予定の方はダウンロードしてみたらいかがでしょうか。

Amy
S76282でウラジオストクに17時到着予定、17時40分のアエロエクスプレスに乗る予定を立てていましたが、2時間の遅延で断念。Yandexタクシーでホテルに直行しました。ホテルは想像よりもかなりの高台にあったため、駅からホテルまで台風並みの強風の中スーツケースを転がし坂を登るのは無理でした。(体感マイナス25℃)翌日には天気が回復し、ほぼ無風、晴天が続いたのでラッキーでしたが、あの強風が毎日続いていたら移動は全てタクシーになっていたかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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