2018年JGC修行OKA-SINタッチの仕組みをわかりやすく説明するよ! まだ間に合う3月週末修行

今年に入ってからJGC修行を決意した方々、もう最初のフライトはお済みでしょうか? 回数なら、ウルトラ先得で安いチケットが売られているので始めやすいですが、50,000FOPを選んでしまうとなかなか良い条件のフライトが見つかりません。

のんびりと構えて、私の修行は4月から!とまずは同じワンワールド加盟のマレーシア航空ビジネスクラスバンコク往復を予約してあります。

でも、時間もあるし3月にどこかに行けないかなと調べてみたところ、意外と安いフライトが見つかりました。実際の予約手順OKAーSINタッチについても詳しく説明します。

OKA(沖縄那覇)ー SIN(シンガポール)タッチの仕組み

ネットで良く見かけるOKAーSINタッチって何? そもそもOKAって何? 大阪じゃなくて那覇なの!? 修行を始めようとすると訳の分からない言葉が多いですよね。そもそも「修行」っていうと辛そうですよね。

50,000FOPを効率良く稼ごうとすると、旅行ではなく「修行」のような旅程になります。普通の旅行なら、最寄りの空港から目的地へ行って帰って来ますが、FOP修行のための旅程は、何故か目的地のシンガポールに行く前に那覇に行きます。シンガポールから羽田に帰ってきてまたすぐに那覇に行って、また羽田に戻ります。どうしてそんな面倒なことをするのでしょうか?

普通の旅行FOPを稼ぐための修行
羽田→シンガポール
シンガポール→羽田
羽田→那覇
那覇→羽田
羽田→シンガポール
シンガポール→羽田
羽田→那覇

那覇→羽田

那覇往復を追加するメリット

修行を始めようという人は「那覇に行く意味がわからない」、「運賃は高くなるよね?」などの疑問が湧きますよね。実はFOPを貯める上で「那覇」往復をプラスするのがFOP効率が良くなるんです。そして問題の運賃は国際線と一緒に予約することで、日本国内線往復一律1万円になっています。

ピンクの部分が1予約となり、実際には那覇発の羽田経由シンガポール行きというイメージです。本来ならば沖縄在住の方が利用するイメージでしょうか。FOPは正規運賃と同じ計算で加算されます。出来るだけ距離を稼ぐために「那覇」や「石垣」を追加、そしてコストを抑えてFOPを稼ぐというのがOKA-SINタッチの王道です。

下図の運賃1の「国際線航空券に含まれる日本国内区間」というのが上のFOPを稼ぐための旅程の「那覇ー羽田」「羽田ー那覇」になります。往復プラス1万円で普通運賃と同じ運賃カテゴリーになるので、労力は増えますがFOPは増えるという仕組みです。

国際線(シンガポール往復)国内区間(那覇ー羽田往復)の発券で単純往復(シンガポール往復)よりも+4736FOPが追加されますが、問題は本来ならば沖縄在住ではないので前後に「羽田ー那覇」「那覇ー羽田」の往復の予約が必要となります。

沖縄方面は、夏の週末は価格が上昇しているので、出来れば夏休みを避けて利用したいところです。幸い2018年2月現在はウルトラ先得で2018年10月27日までのお得な運賃で予約できます。

運賃1 国際線国内区間那覇ー羽田 往復4736FOP
運賃3 ウルトラ先得羽田ー那覇 往復2952FOP
運賃4 特割21羽田ー那覇 往復3752FOP

前泊にするか早朝からスタートするか、プレエコで少しでも楽にするか、エコノミー利用でより修行僧(尼)感を味わうか。空きがあれば普通席をクラスJにするとほんの少しFOPが増えます。

6月週末OKAーSINタッチ プレエコ利用

木曜夜に那覇に移動し那覇1泊、金曜早朝に羽田に戻り2時間後のシンガポール便に搭乗。シンガポールには夕方着1泊、土曜日は丸一日ありますが、日付が変わった日曜深夜の1時50分に帰国便に搭乗。1時間40分後の那覇行きに搭乗、夜羽田に戻ります。プレエコ利用のため、国際線利用前にラウンジを利用出来ます。帰りの6の便は一番安い最終便にしていますが、予算に応じて早めの便を予約し羽田に戻ると次の日が楽かもしれません。

予約する前にまず計画をするのですが、1と6、2~5の2つに分けます。実際のフライトは1からスタートし6で終わりますが、先に2~5の予定を立ててから、1と6を組み合わせるほうが予定が立てやすいです。

FOPに関しては、前後のウルトラ先得の価格でかなり上下するので、先得の安い便を選べばまだまだ単価は下げることは出来ます。今後安いプレエコのキャンペーンがあるかもしれませんが、その時には前後につける沖縄往復の価格も上昇しているので単価的にはどうなるのでしょうか。

Amy
実際に予定を立てる時には、わけが分からなくなるのでエクセルなどで管理したほうが良いです。私は無料で使えるGoogleのスプレッドシートを使っています。使い勝手はエクセルとほとんど変わりません。上のテーブルもGoogleスプレッドシートで作ったものです。エクセルもオンラインで使えるものがありますが、Googleスプレッドシートに比べて動きが遅いので乗り換えました。

2~5の予約方法(国際線 那覇~シンガポール~那覇)

① JAL公式トップの国際航空券予約に上のブルーの部分2~5の出発到着、行き帰りを入れます。経由地はほとんど羽田か成田になりますが、稀に関空になることもあります。運賃カレンダーで前後日を調べるにチェックを入れるとイメージしやすくなります。

② ★の日が最安値になっています。往路が6月1日(金)の場合は、復路は6月3日(日)から利用出来ることがわかります。逆に言うと「結合不可」になっている復路の6月2日(土)を設定することが出来ないと言うことです。このあたりがANAのチケットと違うところでしょうか。JALの一番価格の安いプレエコ「Premium Economy Special Saver」の有効期限は2日以上14日以内ですが、JALの場合有効期限2日は、出発日の翌日から数えます。どうやらANAでは出来る0泊修行はJALでは出来ないようです。

③ 次のページでフライトを選択しますが、到着空港、出発空港、乗り継ぎ時間、羽田から成田の乗り継ぎ時間などをチェックします。例えば、羽田に14:55に到着し、17:55の成田発に乗るのはリムジンバスに予定通り乗ることが出来れば間に合いますが、少しでも羽田到着が遅れたらアウトです。その下はジェットスターですが成田ー成田の乗り継ぎで時間に余裕があり、ラウンジも利用出来ます。便名もJL6116となっているのでFOPの対象になっています。

復路便は、JL038とJL913を利用すれば日曜日中に那覇→羽田に戻れますが、JL036は日曜夜現地発のため月曜早朝に羽田に戻りそれから那覇へ向かうのでもう1日休みが必要になります。

2~5の予定が決まったら、それに合わせて1と6のフライトを選択します。

1と6の予約方法(国内線 ウルトラ先得・先得)

① JAL公式トップの国内線航空券予約に上のピンクの部分1と6の出発到着、行き帰りを入れます。

② 1の羽田から那覇へ向かう最初のフライトを選択します。一番のオススメはクラスJ席11,190円です。先得クラスJ席は片道1672FOPです。FOP単価的には8,890円のウルトラ先得のほうがお得ですが、あとほんの少しFOPが足りないという時には使えます。そして席も少し広いです。

③ 6の一番最後の那覇から羽田に戻るフライトを選択します。JL913は14:05に那覇に着きます。多分14:50発のJAL912は同機材だと思われるので、遅延に関しては考慮しなくて大丈夫だと思います。でもせっかくなので那覇空港で食事をしたり、ゆいレールで街に出てステーキを食べるのも良いですね。一番安いJL922は23時着なので、帰宅出来るならお得です。ちなみに神奈川在住の私は帰宅出来ない時間です・・・泣。

 

6月週末OKAーSINタッチ エコノミー利用

こちらはエコノミーを利用した場合で、金曜早朝便から始まります。正に「修行僧の朝は早い」です。朝の6時25分の便に乗ることが出来るのは限られた地域に住んでいる方だけでしょう。こちらももしかしたら都内前泊が必要かもしれません。プレエコとの違いは、往路便が羽田ー那覇ー成田ーSINになっている点です。那覇ー成田間がジェットスターのコードシェア便利用ですが、JL6116とちゃんとJL便名になっているためFOPは加算されます。この便はプレエコでも利用可能です。

日付を変えて色々なパターンを見てみると、成田ー羽田間の移動があるにもかかわらずたった3時間しか乗り継ぎ時間のないものも表示されます。不安材料でしかないので、もちろん却下です。

もっと早く修行を始めたい!という方、まだ3月週末安い運賃がありました。

3月週末単純往復シンガポール プレエコ利用

那覇往復運賃が東京ーシンガポール片道並みの運賃だったので、シンガポール往復のみにしてみました。約半月後ですが、3月のシンガポールは乾季なので過ごしやすいでしょう。那覇往復がないので楽そうです。行きは羽田発ですが、帰りは成田着です。

他にも選択出来る便が幾つかあります。金曜早朝にシンガポール着から日付が変わった土曜日深夜に到着する便まで全て同じ運賃です。金曜日半休で使えそうなJL711は成田発なのでご注意を。

復路便は、日曜の深夜2時か早朝便は羽田ではなく成田着です。

3月週末単純往復シンガポール エコノミー利用

時間帯によってはエコノミーよりもプレエコの方が1000円安いというフライトもあるので、エコノミーだけではなくプレエコの運賃もチェックしてみて下さい。ちなみに、エコノミー片道37,500円に12,000円プラスするだけでプレエコが利用出来ます。FOP単価的にもエコノミーで行く位ならプレエコをオススメします。

並べてみるとわかりますが、この二つを比べたらプレエコ一択でしょう。

エコノミー運賃+24,000円でプレエコが選べてFOPも+5000FOP、3月の週末まだ予定のない方、いかがでしょうか?

マリーナベイサンズクラブルーム宿泊、魅惑のインフィニティプール

2017.11.20

(2018年2月14日現在の運賃、空席によるものです。取得マイルはJALカードCLUB-A会員、ツアープレミアム会員で計算してあります。運賃は税金燃油込み。)

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